バスクの民

酔っている

酒を多少飲んだ。

 

 

豊かな資本を持った人間より、多少なりとも饑餓に苦しんでいる人の方が、よほど魅力がある。と思う。

饑餓的精神の魅力は、これは同様な感情を持った人にしかわかるまい。

 

嗜好に費やす時間の価値 は、持つ者にはわからない。

持たざる者の向こう見ずな蛮勇にこそ、人間の根源的な魅力はある。

 

そんな日。

 

m1とb4で飲み会をしたがらまあなんというかフワッとおわった。

あちらも多少壁を作っていたように思えるし、どうも満点とは言えない出来だったが、まあ楽しく酒が飲めた

明日も集中講義ある、

がんばる

ねる